ROM焼き(初回)

さてさて。
アクティベート回避のためのROMを焼きます。
今回は超手抜きでもっこす師作成の1.40をそのまま焼く事にしました。


ROM自体はjarファイルになっており、ダブルクリックなどにて実行する事によりJAVA実行環境が入っているマシンであればwinだろうがMacだろうがLinuxだろうが動くとの事。
この作業を行った時点ではwin7環境しかありませんでしたのでwin7にて行いました。
jarファイルをダブルクリックすればOK、との事でしたのでやってみましたがうちでは解凍ソフトと関連づけされていて解凍が始まりましたw
あ、もしかしてwin環境ではWM環境で言うところのactivesyncみたいなソフトが要るのかな?なんて思いもっこす師に問い合わせしましたが普通に出来るとの事。
考える事1時間(ウソw)
思い当たるフシがあり確認しましたが何とJDKが入ってませんでしたw
おかしいなあ。いつもPC買ったら突っ込むのになあ。まあ忘れてたんでしょうね。


ありがちな初心者ミスに赤面しつつも自分自身に若干の怒りを込めて工程キャプチャしまくったので貼りまくります。

しょっぱなこの画面です。この画面が出てどれだけホッとしたことか・・・。



緑のボタン押して進みましょう



きっちり同意をして・・・



次へ進みます。





なにやら考え込んで、処理が始まります。静観しましょう。



ここでPreを挿せとのメッセージ。
Preはあらかじめ電池を外すことによる電源断&リセットをかけておきます。
その後電池と裏蓋を戻し、左側ボリュームボタンのUP側を押しっぱなしでUSB接続します。
Preの画面はUSBマークになっていることでしょう(写真とり忘れた)。



認識したら書き込みが始まります。



Preの画面はこんな感じに。Bold900で撮ったのでいいボケ具合ですw



ROM焼き完了!明らかにエラーメッセージですが、きちんと書き込めているとの情報は事前に得ていますので慌てません。
裏蓋電池外しのリセット→復帰して電源投入でちゃんと起動します。


起動したら何事もなかったように動きます。
アクティベーション画面が出てきませんのでちょっと拍子抜けしますが、WiFiの設定を済ませた後First Useを起動してアクティベートしましょう。


もっこす師の仰るとおり、非常に簡単な作業でございました。
ROMの作成となるとこう簡単には行きますまい。
それはまた後日やるつもりです。
Desire届いてて時間ないかもですが!